日本調停協会連合会(日調連)の概要

どんな組織?

日調連は,全国の地方裁判所,家庭裁判所,簡易裁判所の調停委員が所属する各調停協会の連合体である調停協会連合会または調停協会とで合わせてまず55団体が組織され,これらが会員となって運営する組織です。昭和27年4月8日に任意団体として設立され,昭和30年6月15日に財団法人となりました。そして,平成23年4月1日に公益財団法人となりました。

本会の事務局は,最高裁判所構内(東京都千代田区隼町4番2号)に設置されています。

どういう活動をしているの?

調停制度の健全な運営を確保し,その改善発展に寄与することを目的として活動を行っています。

  1. 調停制度及びこれに関する法規を調査・研究し,調停制度の改善発展につき提言する事業
  2. 前号の調査・研究の資料の蒐集
  3. 調停制度の普及及び広報活動
  4. 全国の各高等裁判所,各地用裁判所及び各家庭裁判所単位の調停協会,その他調停制度に関する諸団体との連絡・意見交換及び調査・研究の資料並びに調査・研究の成果の交換
  5. 調停に関する出版物の刊行
  6. 調停に関する相談会・研究会・講演会の開催
  7. 調停員に対する研修の実施
  8. 全国調停委員大会の実施
  9. 裁判所と調停委員との連絡・意見交換
  10. その他本会の目的を達成するために必要な事業

調停委員はどんな人たち?

調停委員は,調停に一般市民の良識を反映させるため,社会生活上の豊富な知識経験や専門的な知識を持つ人の中から最高裁判所によって選ばれています。具体的には,弁護士,医師,大学教授,公認会計士,不動産鑑定士,建築士などの専門家の他,保護司,カウンセラー,消費生活アドバイザーなど,社会で幅広く活躍してきた人です。

情報公開資料

情報公開資料は下記を参照下さい。
http://www.koueki.jp/disclosure/na/nihon-chotei/